ヒアリング終了

プログラムオフィサーは、工学系の方だったが、聞き上手の方だったので、気持ちよく2時間半のヒアリングを終えることができた。分野が違う方にプロジェクトの成果を説明することで、考えが整理できたし、準備が足りない点にも気付かされた。このような進捗状況のヒアリングは、大いに奨励されるべきだと思う。