プログラムオフィサーによるヒアリング

今日はこれから、環境省環境技術等開発推進費によるプロジェクトの進捗状況について、プログラムオフィサーから2時間半のヒアリングをうける。これくらいじっくり時間をとって、内容を吟味してくれるほうが、ありがたい。2月7日の中間ヒアリングでは、持ち時間は17分である。この程度の持ち時間では、内容の良し悪しのみならず、プレゼンのうまさがものをいう。内容について、きちんと評価しようと思えば、プログラムオフィサーがしっかり聞くという方法は、とても良い。