シモンボリバル・ちゃわんむし・ティンサグヌハナ

学振POの「業務」が7時半ころ終わり、番町から駒場に移動して、私のとは別のプロジェクトYの懇親会に出て、隠れ家に戻る総武線車中。
プロジェクトYの懇親会で、弾き語りのスペイン語教師Cさんの歌にすっかり乗せられてしまった。よもやこんなところで、シモンボリバルゆかりの歌を聴こうとは。
奥さんがチリの方というCさんの室温超伝導効果と、ワインのおかげもあって、「ちゃわんむし」を歌ってしまった。そのあと、外大からかけつけた沖縄出身の方にマイクを振り、ティンサグヌハナを歌っていただいた。私も、「方言」で歌った。1番と3番は、「方言」で覚えている。
アサザプロジェクトのIさんは、私をもっと固い人物だと思っていたそうだ。いとおかし。
さて、明日は、私の出番である。「尊師」からはダジャレ、「舎長」からは紙芝居を勧めていただいていますが、私は私。それ以上でも以下でもないので、開き直って、地で行きます。ではまた明日。