予想は的中した。ジンリョウユリには、他殖的な個体と自殖的な個体の多型があるのではないかと予想していた。写真の左側は、めしべとおしべが接した自殖型の個体。一方、右側は、めしべ(柱頭)とおしべに距離があり、送粉昆虫が訪花しない限り受粉しない他…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。